教育現場で活用が進む生成AI。
文部科学省は、18日、英語学習にAIの活用を指導要領に明記する方針を決めました。
生成AIは、私たちの可能性を広げてくれる一方、様々な懸念も指摘されています。
学校では、AIを使ってどのような授業が展開されているのでしょうか。
会話のやりとりも自然 ネイティブの講師がいるかのよう

宮崎大学附属中学校で行われた英会話の授業。生徒たちと会話を交わしているのは生成AIです。
(AIの声)
「料理について聞いていようかな。料理をするのは好き?」
(生徒)
「料理を作るのは好きです」


会話のやりとりも自然で、そこにネイティブの講師がいるかのようです。
宮崎大学附属中では、今年度から本格的に生成AIを用いた授業の研究に取り組んでいます。

(生徒)
「対話している感じがあるし、習っていることをAIを活用して、もっと高みを目指していきたいと思う」
「質問しても答えてくれるのが早いから、(勉強)しやすい」


(宮崎大学附属中・英語担当 亀井章人教諭)
「私も(生徒に)寄り添うけど、AIを使えば、もっと一人ひとりに寄り添うことができるんじゃないかと気持ちを持っている」











