都農町と川南町で生産されている種なしブドウ「ハニービーナス」の初競りが宮崎市でありました。

糖度が高く、さわやかな香りが特徴のハニービーナス。
JA尾鈴地区本部管内では、現在、都農町と川南町であわせて8人の農家が生産しています。

19日の初競りにはあわせて208キロが競りにかけられ、このうち、最高値は、1箱2キロ入りが1万5千円で取り引きされました。

台風の影響が心配されましたが、今年の生育は順調で、来月上旬から中旬にかけて出荷のピークを迎える見込みです。

(宮印青果 岡原義孝常務)
「ブドウ本来の風味と、種もないので食べやすいので、お子様から皆さんに楽しんでもらえると思います」

JA尾鈴地区本部管内では、ハニービーナスの栽培面積が減っていることもあり、今年は、去年より2割ほど少ない、およそ8.4トンの出荷を見込んでいます。