6日目を迎えた宮崎県高校総体。
28日は柔道団体の決勝リーグが行われ、男女ともインターハイを懸けた熱い戦いとなりました。

(髙橋美苑リポーター)
「熱戦が続く県高校総体、きょうは柔道男女が決勝まで行われます」

ひなた武道館で行われた柔道団体の決勝リーグ。男女とも、上位4校による総当たりで争われました。

このうち、男子は、2勝の延岡学園が優勝を懸けて宮崎日大と対戦。

延学の先鋒、田口は、試合開始早々、内またで一本勝ちをおさめます。

この後、次鋒は勝利、中堅は引き分けとなった延岡学園。
優勝をかけた副将戦では、2年生の首藤が積極的に攻め込みます。
そして、得意の大外刈りが決まり1本。

圧倒的な強さを見せた延岡学園が、団体戦12連覇を果たし、インターハイの切符を掴みました。

(延岡学園 山本蒼翔主将)
「仲間が支えてくれてチーム一丸となって勝つことができた。(インターハイ)チーム全体で勝ち上がれるように頑張っていきたい」

一方、女子は、第2戦で宮崎日大と鵬翔が対決。

先鋒・次鋒とも引き分け、運命を託された大将戦、鵬翔の宮崎華奈が内またで技ありを奪うと、続けて攻め、小外刈り。有効を奪い、優勢勝ち。

この時点で、鵬翔が1勝1分けとします。

続く第3戦も勝利した鵬翔は、結局、2勝1分けで優勝!2年ぶり2回目のインターハイ出場を決めました。


(鵬翔 落合愛優主将)
「去年負けたので、もう一回取り返せてうれしい。(きょうの試合は)百点満点です。弱気にならずに鵬翔らしい柔道で全国ベスト4狙っていきたい」