熱戦が続く県高校総体、女子バレーは、春の県大会決勝と同じ対決となりました。

(高橋美苑スポーツキャスター)「県高校総体は4日目、きょうはバレーボール競技決勝みんなで心を一つに目指すはインターハイです」

春の県大会を制した延岡学園と準優勝の日南学園の対決となった女子バレー決勝。
試合は、リベンジに燃える日南学園の両エースが、1セット目から躍動します。

去年の全国大会を経験したエース黒木がスパイクを決めると…
154センチと小柄な加藤は、巧みなフェイントで相手を翻弄。

5連続得点で序盤からペースをつかみます。

これに対し、延岡学園は、エース佐藤が気迫のプレー。
しかし、日南学園の勢いを止められず、第1セットは、25対18で日南学園が先取します。

第2セットも日南学園がサーブでリズムを作り連取。

後がない延岡学園は、第3セット、22対14とリードを許しますが、エース佐藤が渾身のスパイク。

さらにサービスエースもきまり、延岡学園が意地を見せます。

しかし、延岡学園の粘りもここまで。リベンジに燃える日南学園が、ストレートで延岡学園を下し、2年連続のインターハイ出場を決めました。

(エース 黒木萌那選手)「(延岡学園とは)3回目の勝負だったが勝ち切ることができてまずはうれしい(インターハイでは)去年達成できなかったベスト8を達成できるように頑張りたい」

(154センチ・加藤夕葵選手)「(身長が小さい分)奥狙ったり前が空いていたからフェイントやロールショットを多めに意識して打った全国で一勝します」

「日南学園2連覇やったったで~!」

一方、フルセットにもつれる接戦となった男子は、日南振徳がライバルの都城工業を下し、3年ぶり3回目のインターハイ出場を決めています。