都農町と川南町で栽培されている種なしぶどう「デラウェア」の出荷が始まり、宮崎市で初競りがありました。

デラウェアは、小粒で食べやすく糖度も18度以上と、ブドウの品種の中でも最も糖度が高いのが特徴です。

JAみやざき尾鈴地区本部管内では、デラウェアを11の農家が2.7ヘクタールで栽培していて、今シーズンは、発芽が遅れたものの、順調に生育。去年より5日ほど早い初出荷となりました。宮崎市中央卸売市場で行われた初競りでは、1パック200グラムで、1000円の高値がつきました。

(JAみやざき販売流通課・佐々木崇洋さん)「かなり生育順調で良好な出来になっております。デラウェア特有の甘味と酸味のバランスのところをしっかり楽しんでいただけたらなと思います」

デラウェアの収穫は7月まで続き、JAみやざき尾鈴地区本部館内では、およそ19トンの出荷を見込んでいます。