気象庁は、鹿児島県で最大震度5強を観測した地震について記者会見を行い、今後1週間程度は強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけました。
午前11時46分ごろ、鹿児島県・奄美南部の与論町で最大震度5強を観測する地震がありました。震源の深さはおよそ50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されます。
この地震で沖縄県でも震度3を観測しています。
これについて気象庁は会見を行い、「1週間程度、特に今後2~3日間は、今回の地震と同じ最大震度5強程度の地震に注意してほしい」と注意を呼びかけました。
さらに、奄美地方が梅雨入りしていることに触れ、「揺れが強かった地域では落石やがけ崩れなどの危険性が高まっている。特に水が染み込み地面が緩んでいると、がけ崩れなどが起こりやすくなる」として、今後の地震活動や雨の状況に十分注意するよう呼びかけています。
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