高所や高電圧といった危険な現場での救助の手順を確認しようと、送電鉄塔での事故を想定した訓練が宮崎県日向市で行われています。
この訓練は、日向市消防本部が電力設備の保全業務を担う「九電ハイテック」と連携して初めて実施したもので、あわせておよそ30人が参加しています。
訓練は、高さ27メートルの送電鉄塔の地上15メートル付近で、作業員1人が意識を失い、自力で降りられなくなったという事態を想定。
消防隊員らが、事業者側から要救助者の状況や感電の危険がある場所などを聞き取ったあと、はしご車を使って、要救助者を救出する手順を確認しました。
この訓練は午後も行われます。







