戦時中の暮らしや平和の尊さを子どもたちに伝えようと、戦争の語り部による授業が、宮崎県川南町の小学校で行われました。
川南町の通山小学校を訪れたのは、宮崎市の語り部グループ「南の風」代表の常盤泰代さん。
常盤さんは、6年生23人を前に戦争を正当化する教育が行われていたことや、戦争が終わっても貧しい状況が続いたことなど、当時の暮らしについて語り、平和の尊さを訴えました。
(通山小6年 甲斐瑞月さん)
「昔の一年生の道徳とか、算数とか、国語のことも戦争のことだったから、それが一番心に残った。今、生きていることに感謝したいと思った」
(通山小6年 黒木虎之進さん)
「人をいじめないように、人を傷つけないようにしたいと思った」
児童たちは、今月、修学旅行で鹿児島県の知覧特攻平和会館を訪れる予定になっています。







