宮崎市は、閉館の方針を示していた大淀川学習館について、方針を転換し、継続すると発表しました。
これは8日の定例会見で清山市長が明らかにしたものです。
1995年に開館した宮崎市の大淀川学習館は建物と展示物が劣化していて、多額の改修費用が必要となっていました。
このため、市は、今年2月、大淀川学習館について、施設を閉館し、宮崎科学技術館に機能を集約させる方針を示していました。
しかし、その後のパブリックコメントで、施設の継続を求める意見が数多く寄せられたことから方針を一転し、継続することを決めました。
(宮崎市 清山知憲市長)
「パブリックコメントの結果を踏まえて、大淀川学習館は、当面の間『継続』という決定をさせていただきます」
現在、施設の利用は無料ですが、市は入館料の導入を検討しています。







