J2・J3百年構想リーグを戦うテゲバジャーロ宮崎はアウェー戦で3連勝!圧倒的な強さで単独首位をキープしています。

19日、J2昇格を決めた思い出の地、鳥取県のAxisバードスタジアムで迎えたガイナーレ鳥取との第11節。テゲバは序盤から主導権をにぎります。

今回、キーマンとなったのはMFの奥村。
前半23分、ロングスローを土信田が頭でつなぐと奥村が魅せます。
トラップして相手をかわし、シュート。冷静なプレーで先制します。

(テゲバジャーロ宮崎 MF・奥村晃司選手)
「いい所にこぼれてきたので、落ち着いて良いターンができたので、決めるだけでした」

29分にはピンチを迎えますが、堅い守備でゴールを割らせません。

後半に入っても攻撃の手を止めないテゲバ。何度もゴールへ迫ります。

後半20分、ボールを奪うと阿野から井上が左足を振りぬきますが、ここは惜しくもゴールネットの上を通過します。

結局、追加点は奪えなかったものの、前半の1点を守り抜いたテゲバ。
豊富な運動量と堅い守備で3試合連続無失点での勝利を収めました。

(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「勝ったことはよかったと思っているが、もう少し決めきるところがあったので、そういったところは反省がある。(次節は)複数点、取れるように頑張りたい」

テゲバジャーロ宮崎は、シュート数が多いものの、追加点を挙げられなかったことが次への課題となりました。

今回の試合で、注目は得点を決めた奥村選手です。
アシスト数はJ2・J3百年構想リーグに所属する40チームの中で単独トップとなっています。

頼りになる司令塔かつ、ゴールも決める奥村選手、チームを押し上げる一人として今後も注目です。

テゲバジャーロ宮崎は、2位の鹿児島に7点差をつけ、単独首位、リーグ10勝1番乗りとなりました。

次節は25日(土)、鹿児島ユナイテッドFCとの「南九州ダービー」が都城市のクロキリスタジアムで行われます。

一方、女子サッカー、ヴィアマテラス宮崎も絶好調です。
なでしこリーグ1部ヴィアマテラス宮崎は、ホームで日体大SMG横浜と対戦。4対2で勝利し、開幕から6試合負けなしです。

※MRTテレビ「Check!」4月21日(火)放送分から