雨の中、風の中、一軒、一軒回ることが、役員だから頼んでいいのか・・・

こうした中、新たな取り組みも。
およそ220世帯が暮らす延岡市富美山町のみどり区では、おととしからLINEを活用し、主に災害や防犯に関するものなど緊急性の高い情報はLINEで共有しています。

(富美山町みどり区 森口正輝区長)
「取り入れたのは役員の負担軽減。雨の中、風の中、果たして一軒、一軒回ることが、役員だから頼んでいいかというのは、区長としては、身の危険を感じた場合に大変だろうと(思い導入した)」

ただ、紙の回覧板も地域のつながりを作るきっかけになるとして続けていく方針です。
(富美山町みどり区・森口正輝区長)
「『回覧板よ。変わりないね。上がってお茶でも飲んだら』みたいなことが、見る機会は最近は減ったが、そういう意味では、そういうのがあればつながりはできる」

地域の細やかな情報を届ける回覧板。
それぞれの実情に応じた方法を考える必要があるかもしれません。

※MRTテレビ「Check!」4月10日(金)放送 「Check!調査班」から









