宮崎県内多くの小学校で卒業式がありました。今年度の卒業生は、新型コロナが流行し始めた時に入学した世代です。
コロナ禍を乗り越え、24日、卒業の日を迎えました。
宮崎市の檍北小学校の卒業式では、保護者や先生に見守られる中、およそ120人の卒業生が式に臨み、一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
そして、白地 浩 校長が「描いた夢の実現に向けて自ら学ぶ姿勢を身につけてほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
今年度の卒業生が入学したのは2020年春。
コロナ禍で入学し、さまざまな制約を受けながら学校生活をスタートさせた世代です。
(卒業生:号泣しながら)
「卒業したくないです。皆と(別れたくない)このクラスが一番大好きだった」
(保護者)
「何もかも制限されていたじゃないですか。だからすごいかわいそうだなと思ったんですけど、無事に卒業できてよかったと思います」
(卒業生)
「迷惑を親にかけたけど、支えてくれて、ここまで来れました」
(保護者)
「子どもたちは大人以上に、たくましく毎日を元気いっぱい過ごしてくれたので、親の私たちも元気をもらって、ここまで来れたかなと思います」
県教育委員会によりますと、今年度、県内の公立小学校では、9777人の児童が卒業するということです。







