中東情勢の緊迫化に伴い、ガソリン価格が高騰する中、車の燃費が気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで、燃費消費量を抑える「エコドライブ」のポイントを取材しました。
まず、「エコドライブ」に大切なのが、タイヤの空気圧などを確認する事前点検です。
(JAF宮崎支部推進課 三善博昭さん)
「(空気が)入っていなければ(燃費が)悪くなってしまいますし、入りすぎていても、いいわけではないので、適性値にあわせて、タイヤの空気圧を調整する必要があります。だいたい車のここに、(適性値が)書いています」
加えて、車に載せたままの使わない荷物を降ろすことも燃費の改善につながるということです。
そして、ドライブ中に注意したいのが急ブレーキ。
(JAF宮崎支部推進課 三善博昭さん)
「(信号の)すぐ近くまでアクセルを踏むのではなくて、少し離れたところから、アクセルを離して、ブレーキをかけることも『エコドライブ』につながります」
また、急発進しないことも「エコドライブ」のコツ。5秒間で20キロほど出すのが目安になるんだそう。
(JAF宮崎支部推進課 三善博昭さん)
「車が発進するときが一番燃料を消費しますので、発進するときは、おだやかに発進するだけで『エコドライブ』にすごくつながります」
新天地での慣れない運転が増える今の季節。
「エコドライブ」は燃費に良いだけではなく、安全運転にも効果的だとされています。
(JAF宮崎支部推進課 三善博昭さん)
「『エコドライブ』は特別な技術は必要なく、日頃の運転を少し工夫するだけで実践することができます。無駄なアクセルなどをしないですむように、事前に情報収集をすることも大事だと思います」
そのほか、適切なエアコンの使用やアイドリングを減らすこともコツだということです。







