民間の取り組みなどによって生物多様性の保全が図られている区域を「自然共生サイト」というんですが、現在、全国で500か所以上が「自然共生サイト」に認定されています。

18日は、宮崎市の「MRTの森及び好隣梅」などに認定証が贈られました。

18日は熊本市で授与式が行われ、環境省九州地方環境事務所からMRTの松方健二社長など、企業や団体の代表に認定証が手渡されました。

「自然共生サイト」は、去年4月に施行された地域生物多様性増進法に基づき、生物多様性の保全が図られている区域や活動を環境省などが認定するものです。

宮崎市加江田の「MRTの森及び好隣梅」は、希少なチョウ「タイワンツバメシジミ」などの生育に適した環境が管理されていることが評価されました。

また、生物多様性の損失を止め回復させる「ネイチャーポジティブ」についてのセミナーも開かれ、参加者が理解を深めていました。