大学生などの就職活動が今月1日に解禁され、4日、宮崎市で、合同説明会が開かれました。

学生たちは、何を重要視して企業選びをしているのか、聞いてきました。

大手人材企業マイナビが宮崎市で開催した合同説明会。

人手不足を背景に、今年も学生優位の「売り手市場」が続く中、4日と5日の2日間、企業90社がブースを構えます。

(下川祥子記者)
「たくさんの企業のブースが並んでいますが、学生たちはどんなことを重要視して就職活動をスタートするのでしょうか?」

会場に訪れた就活生たちに企業選びのポイントを聞きました。

(学生)
「一番は給料面だったり、休みだったり、奨学金を補助してくれるところを探している」
「会社の雰囲気で決めたい。続かないと意味がないかなと思っているので、自分が合っているものを探したい」

さまざまな意見が聞かれる中、特に多かったのが。

(学生)
「給料面だったり、休日だったりが気になるところ」
「給料と有休消化率。必要な時に休みをとりたいので、どちらかというと、有休がとりやすい企業に勤めたい」
「完全週休二日制の会社とか、休みはあった方がいい」

マイナビの調べでは、近年、学生たちには、「給料」や「安定」を求める傾向が続いているということです。

(マイナビ 亀澤文二営業部長)
「先行き不透明な時代の中で、将来に不安を持っている学生が多いというのが背景にある。世の中の情報で不安や焦りを感じる学生も多いと思うが、今からが本番なので、将来の就職を決める機会として一社一社の情報をしっかり見て、比較検討した上でご自身に合う会社を見つけてもらいたい」

マイナビが主催する合同説明会は、今月10日にも宮崎市で開かれます。