宮崎県庁の「管理職」に占める女性の割合が、過去最高を更新したことが分かりました。
県は、女性職員が能力を最大限発揮できる職場づくりをさらに推進していく方針です。
これは4日の県議会一般質問で、河野知事が答えたものです。
県によりますと、管理職にあたる「課長級」以上の知事部局の女性職員の割合は、今年度11.2%となり、10年前の6.9%から増加して、過去最高を更新しました。
また、係長級にあたる「副主幹」以上の割合についても、来年度までの目標としていた「20%」を上回る21.4%に達し、過去最高となっています。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「女性の登用を積極的に進めることは大変重要であると認識している。女性職員がその能力を発揮できる取り組みをより一層推進していく」
県では、今後、働きやすい職場づくりや研修機会の提供、それに、幅広い分野への配置など、女性の活躍を後押しする方針です。







