地域振興などに取り組む企業などを支援する「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」の表彰式が宮崎市で行われ、宮崎と鹿児島の9つの企業や団体などに助成金が贈られました。
今年度の「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」に選ばれたのは、宮崎と鹿児島の9つの企業や団体などで、それぞれ50万円ずつ、あわせて450万円が贈られました。
このうち、ベンチャー企業部門には、宮崎市の金属加工業ミクロエースが選ばれました。
ミクロエースは、半導体の製造工程で欠かせない技術を開発。
その技術では、薬品の使用量をこれまでの9割減らすことができるほか、二酸化炭素の排出量も削減できるということです。
(ミクロエース 柳 義一 社長)
「半導体が今からますます発展する中では、必要とする当社の技術になると確信しておりますし、地元宮崎で画期的な技術が世界に広がることはうれしい」
この事業で、助成を受けた企業・団体は、これで389件となり、助成の総額は、3億3420万円となっています。







