24日に告示された宮崎県新富町の町議会議員補欠選挙では、九州で初めてとなる「電子投票」が導入されています。
これまでの投票とどう変わったのでしょうか。
(廣末圭治記者)
「新富町の期日前投票所です。訪れた有権者が電子投票で一票を投じています」
24日、告示された新富町の町議補選で導入された「電子投票」。
九州で初めてとなる「電子投票」は、これまでの投票用紙ではなく、タブレット端末を使って画面に表示される候補者を選択し投票します。
期日前投票の会場には、投票箱は設置されておらず、タブレット操作をサポートするスタッフが配置されています。
(電子投票した有権者)
「すごくいいなと思った。(文字を)書かなくてよかったから」
「非常に簡単でいい。国政選挙もこれでやると非常にいい」
町は、電子投票の導入により、「無効票」をなくせるほか、開票作業の人員や時間を大幅に削減できると期待しています。
(新富町総務課 吉野雄太さん)
「とても便利、今後も(電子投票を)していってほしいという声は上がっている。今後の統一地方選挙や町長選においてもより正確な民意を知ることができると思う」
新富町の町議補選は、3月1日に投開票が行われます。
電子投票は全国の自治体が関心を示していて、投開票日には、全国からおよそ20の自治体が視察に来る予定だということです。










