子どもたちに夢や目標を持ってもらおうと、「女子野球のパイオニア」として知られる片岡安祐美さんが宮崎県延岡市の小学校を訪れ、子どもたちと交流しました。

これは、JFA日本サッカー協会と日本財団が、全国の小中学校で行っている社会貢献活動の一環として行われたものです。

26日は、社会人野球クラブチーム、茨城ゴールデンゴールズの監督を務める片岡安祐美さんが延岡市の岡富小学校を訪れ、3年生19人と交流。

児童たちと鬼ごっこやボール遊びなどを楽しんだほか、ゲームの合間には、片岡さんが「夢先生」として自分の夢や好きなことを持つ大切さを子どもたちに伝えました。

(片岡安祐美さん)
「『好き』を私はすごく大切にしてもらいたい。大切にしてくれる『好き』を?」

(児童)
「もっと友達に言われたらうれしいこと(言葉)を使おうと思った」
「(夢は)陸上選手。足が早くなって、夢先生(片岡さん)みたいに私もやってみたい」

(片岡安祐美さん)
「得意なものをどんどん伸ばしていって、将来自分の何かなりたいなとかにつながればそれが一番幸せなことだと思うので、みんなには好きを大切にしてもらいたい」

女子野球のパイオニアとして知られる片岡さんとの交流は、子どもたちにとって良い刺激になったようです。