競技を開始して1年ながら倍率3倍の狭き門を突破し、競輪選手の養成所に入所した宮崎市出身の若きアスリートに注目します。
陸上のトップアスリート 将来が期待されていたが・・・
懸命にペダルを漕ぐのは、宮崎市出身の新坂太佳子選手。
今年1月、難関の競輪選手養成所に合格し、この春、プロへ向けて宮崎を旅立ちます。

(新坂太佳子選手)
「(養成所に合格して)安心したし、ほっとした」
実は新坂選手、以前は陸上のトップアスリート。
高校時代にはブエノスアイレスユースオリンピックに100mで出場し、8位。将来が期待されていた選手です。

しかし、度重なる故障で走ることへのためらいや将来への不安感などが生まれ、大学を1年休学し、様々な感情と向き合いました。
(新坂太佳子選手)
「走れなくなってだらっと続けているみたいな、走るのは好きだったので楽しく走っていたが、このままでいいのかなという気持ちもあって、考える時間も貰ったのでふっきれた」








