サッカーの「百年構想リーグ」、テゲバジャーロ宮崎のホーム戦が21日行われ、J1経験も豊富なサガン鳥栖に勝利。破竹の開幕3連勝です。
サガン鳥栖は2012年からおととしまでJ1で戦い、昨シーズンはJ2で8位。
開幕2連勝中と勢いに乗るテゲバジャーロが挑みます。
今シーズン初スタメンとなったのが、背番号82の坂井駿也。
テゲバ加入前は鳥栖に所属し、古巣相手に「気合いが入っている」と試合に臨みました。
試合は前半21分、鳥栖の右サイドからのクロスに頭で合わせられ、先制を許します。
しかしその3分後。
坂井が自分が育ったチームからゴールを決めるいわゆる「恩返し弾」でテゲバが同点に追いつきます。
このあとは一進一退の攻防が続き、後半32分には相手FKのピンチ。
そして後半アディショナルタイム、高い位置で阿野が体を張ってボールを奪うと、中央を経由して左サイドへ。
クロスの達人・下川が上げて、渡邉が値千金の逆転ゴール!チームメートもサポーターも大熊監督も喜びが爆発します。
試合はそのまま2対1でテゲバジャーロが勝利。
おととしまでJ1だった鳥栖に対し、鮮やかな逆転勝ちで開幕から破竹の3連勝です。
(勝ち越しゴール・MF渡邉英祐選手・26歳)「すごくサポーターの力を受けられているので力に変えて頑張っていきたい」
(大熊裕司監督)「非常にいい経験をさせていただいたので、トレーニングにフィードバックしながら(次以降の)ゲームにかえしていきたい」
開幕3連勝のテゲバは、J2・J3百年構想リーグWEST-Bで10チーム中、単独首位となっています。次節は今週土曜日、J3・FC琉球とのアウェー戦です。







