このお正月、お年玉をあげた方、そしてもらった人も多いと思います。
物価高の今、今年のお年玉事情を取材しました。
(三浦功将記者)
「物価高の影響は家計に及んでいても、子どもにあげるお年玉は別と考える親が多いようです」
お正月に子どもが楽しみにしているお年玉。今年はどれぐらいあげるのでしょうか?元日の宮崎神宮で参拝者に聞きました。
(大人)
「(手で5千円のジェスチャー)お祝い事はしっかりお祝いしてあげようということで」
「そこはちょっと頑張って、叔父のいいところを見せようかと思う」
「物価高で色々家計が苦しいところでの捻出になるので、少なからず影響しているが、子どもたちが楽しみにしているので、そこは何とか捻出している」
市場調査会社「インテージ」の調査結果によりますと、今年のお年玉の予算総額は2万4039円で、おととしの2万5099円から2年連続でわずかに減少。
また、物価高や円安が予算に影響するか尋ねたところ、4割の人が影響すると回答しました。
こうした中、お年玉をもらった子どもたちに使い道を聞いてみると…
(子ども)
「トータル6000円くらい今年はもらった。自分のほしいもの。ゲームとか漫画とかに使おうかなと思っている」
「化粧品にはまっているから、メイク用品とか買いたい」
「ガチャガチャしようかなって…」
一方で堅実な声も。
(子ども)
「半分使って、半分貯金する」
「貯金する。大人になっていろいろ使う」
物価高でも子どもの喜ぶ顔と成長を願って贈られるお年玉。お金の大切さについて親子で話し合う機会にもなっています。
インテージの調査では、1人にわたすお年玉の金額として小学校低学年は2001円から3000円、小学校高学年と中学生は4001円から5000円が最も多くなっています。
ぜひ、来年の参考にしてみてください。







