働きやすい職場環境につなげようと、宮崎銀行は、来年4月から制服を廃止すると発表しました。
宮崎銀行では、これまで、主に窓口業務を担当する職員については制服の着用が求められていましたが、来年4月からは制服を完全に廃止することを決めました。
これを踏まえて、今年4月からの1年間は、制服以外の服装の着用を認めて、制服廃止への移行期間にするとしています。
(宮崎銀行人事部・女性活躍推進担当 桑畑奈津子さん)
「多様性や自主性を尊重する組織風土を醸成することにより、自分らしく能力を発揮できる職場環境を実現したいということが主な目的で、また、柔軟に被服を着用することによって、冷暖房使用によるCO2の削減にもつなげていきたい」
制服の廃止に伴い、「信頼感」「清潔感」のあるビジネスにふさわしい服装の着用が求められる一方、地域ごとに異なる気温や個人の体調にあわせて服装を変えることができるようになります。
(宮崎銀行人事部・女性活躍推進担当 桑畑奈津子さん)
「これからも引き続き、ジェンダー平等やダイバーシティ推進に積極的に取り組みながら、働きやすい職場づくりを行っていきたい。また、この取り組みをお客様に理解してもらえるように周知したいきたい」
国内の銀行では、こうした制服廃止の動きが進められていて、宮崎太陽銀行では、去年1月から女性行員の制服着用を任意としています。







