宮崎県内では、幼児を中心とした感染症「手足口病」の患者数が増加し、流行警報レベルを超えています。

「手足口病」は、幼児を中心に手のひらや足の裏、口の中などに小さな水疱ができる感染症です。

県によりますと、県内の定点医療機関で今月15日までの1週間で報告された「手足口病」の患者数は202人で、前の週の1.47倍に増加しました。

また、1医療機関あたりの報告数は5.6で、6月下旬以来、再び流行警報レベル開始基準値の「5」を超えました。

手足口病は、便などに含まれるウイルスを通じて感染するとされていて、県は、おむつ交換の後などは手洗いを徹底するなど、感染対策を呼びかけています。