今月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」を前に都城市高城町では春に飾ったひな人形を再び飾る「後の雛展(のちのひなてん)」が開催されています。
都城市高城町の旧後藤家商家交流資料館で7日から始まった「後の雛展」。
「後の雛」は「重陽の節句」に合わせて江戸時代から行われている風習で、ひな人形をカビなどから防ぐ「虫干し」をかねて再び飾り、長寿や無病息災やなどを願うものです。
会場では地元の人たちが所有するさまざまなひな人形や着物の帯でつくられた雛飾り、それに、つるし飾りなどが展示されていて、秋の風情を感じながら楽しむことができます。
「後の雛展」は旧後藤家商家交流資料館で今月23日まで開かれています。







