延岡市の離島、島野浦島では、学校を離れる教職員が子どもたちや住民に見送られながら島をあとにしました。
延岡市の離島、島野浦島では、この春、義務教育学校「島野浦学園」の教職員5人が、島を離れることになりました。
きょうは、午前11時の出港を前にフェリー乗り場に子どもたちや島の住民70人余りが見送りのため駆けつけました。
子どもたちや保護者から贈られた花束などを両手に抱え、別れを惜しむ先生たち。
(転任する教諭)「すごい寂しいです、もうあっという間で良くしていただいて感謝でいっぱいです」「放課後に子どもたちと釣りしたりとか野球したりとか、なかなか他じゃできないような子どもとの経験とかは、ここでしかできないなっていうのをたくさんさせてもらいました」
(子どもたち)「悲しい気持ちもあるけど次の学校でも頑張ってくださいという気持ちで見送りました」「学校がつらい時に一番寄り添って励ましてくれた。4月から高校生活が始まるので違う場所に行くんですけどお互い、お互い全力で頑張っていけたらなって思います」
フェリーの出港時間を迎え、いよいよ別れの時です。
(子どもたち)「さようなら~」
色とりどりのテープが海風になびく中、子どもたちは出港する船に向かっていつまでも手を振っていました。
「バイバイ~」







