宮崎県日南市の鵜戸神宮で「御田植祭」が行われました。

「御田植祭」は実り豊かに稲が育つことを願って、毎年、田植えの時期に合わせて行われるものです。

日南市の鵜戸神宮には、およそ2アールの御神田があり、27日は地元の小中学生のほか、鳥追い笠にかすりの着物を身に着けた早乙女姿のJA職員が、コシヒカリともち米の苗を丁寧に植えていきました。

(小学生)
「泥がべちょべちょで楽しかったけど、田植えは大変だなと思った」
(JA職員)
「初めて(田植えを)するので、新鮮な気持ちになった。すごく楽しかった」

稲は7月下旬に行われる「抜穂祭」で収穫され、伊勢神宮などに奉納されます。