家族らとの2か月ぶりの再会です。

宮崎海洋高校の実習船「進洋丸」が、ハワイ沖での実習を終えきょう宮崎港に帰港しました。

宮崎港に帰港した宮崎海洋高校の実習船、「進洋丸」。

今年の長期実習には2年生17人が参加し、ハワイ沖で1月からおよそ2か月間海洋観測やまぐろはえ縄漁の実習に臨みました。

船内で行われた帰港式では岡部賢志校長が「実習での経験を生かし基幹産業である水産業を支える人材として成長し続けてください」とあいさつ。

続いて、実習生の代表がお礼の言葉を述べました。

(実習生代表 渡邊琥南さん)「海上の制限された船内生活のなかでゆるぎない忍耐力を身に着けることができました実習で学んだことや経験したことを参考にし自らの進路決定に向けて学校生活に励んでいきたい」

(実習生 坂元夏樹さん)「最初の1・2週間は帰りたいなという思いだったが過ぎていくと慣れて実習は楽しくなった。将来の目標は漁師になることでカツオ漁船を考えている」

帰港式の後、自分たちでとったメバチマグロを手に船を降りた生徒たちは、家族と抱き合ったり記念写真を撮ったりして久しぶりの再会に笑顔を見せていました。