海藻が群生している場所「藻場(もば)」の再生に取り組み、MRT環境賞のSDGs環境大賞を受賞した、日向市の「平岩採介藻(ひらいわさいかいそう)グループ」に注目します。
海藻が茂り、「海の森」や「海のゆりかご」とも言われる「藻場」。魚のすみかや産卵場所になり、豊かな水産資源を確保するには欠かせないものです。

(平岩採介藻グループ・高橋和範 代表)「海藻が見えますか。あそこクロメです。ギザギザしてるのが、全体的に黒っぽい、海の中で黒っぽいのは全部海藻です」

日向市、平岩港の周辺で藻場を守る活動に取り組んでいるのが地元の漁師ら8人でつくる「平岩採介藻グループ」です。
(平岩採介藻グループ・高橋和範 代表)「我々がウニを潰して海藻を増やしている場所です。もう15、6年になるのかな。平成7年くらいまでに磯焼けが起きて、海藻が10分の1くらいに減ったんですよ」








