先月、全国津軽三味線コンクールで日本一に輝いた、宮崎県都城市の石角怜那さんが、13日、その結果を池田市長に報告しました。

都城市の石角怜那さんは、13日、都城市役所を訪れ、先月、大阪で行われた全国津軽三味線コンクールの個人・大賞の部で優勝したことを池田市長に報告しました。

広島県で生まれた石角さんは、8歳の時に祖母の影響で三味線を始め、都城市の家元・石井秀弦さんに師事するため宮崎県内の短大に進学。

現在は放課後等デイサービスの職員として働くかたわら、三味線の練習に励んでいます。

13日は、大会でも演奏した津軽じょんから節を披露しました。

(全国津軽三味線コンクールで優勝 石角怜那さん)
「周りの方々から祝福のお言葉を頂く中でようやく実感が湧いているところ。ゆくゆくは指導者としても活躍して、子供たちやいろんな世代の方々に(津軽三味線)を広めていけたら」

【参考】
石角さんは、カラオケボックスで三味線の練習をすることもあるそうで、今年5月に青森県で開かれる全国大会に出場し、二度目の日本一を目指します。