異文化への理解を深めようと、宮崎県小林市の中学生が台湾の中学生とオンラインで交流し、お互いの平和学習の成果について発表しました。

7日は、小林市の三松中学校の1年生と2年生、あわせておよそ130人が参加。

このうち、2年生の授業では、台湾の五結国民中学の生徒とオンラインで交流し、三松中の生徒が修学旅行で長崎県を訪問して被爆者の講話などで感じたことを台湾の生徒に向けて英語で伝えました。

(生徒の発表)
「戦後78年が経ち、日本の人口のおよそ90%は戦後に生まれた人たちです。今の日本人は戦争から解放され安全に暮らすことができています。しかしながら世界をみると決して平和とは言えません」

(参加した生徒)
「台湾と日本の平和とかの考え方とかの違いがよくわかって、とてもいい経験になった」

互いの文化や価値観に触れた生徒たちは、視野を広げるとともに異文化への理解を深めていました。