子育てしやすい環境づくりを推進します。
従業員の子育てを支援する企業を対象にした厚生労働省の「くるみん認定」の交付式が宮崎市で行われました。
「くるみん認定」は、男性の育児休業取得率が一定の基準を満たすなど、子育てと仕事の両立の支援に積極的に取り組む企業を、厚生労働省が認定するものです。
今回、県内では、串間市の建設会社、大平開発と、日南市の建設会社、富岡建設の2社が選ばれ、7日、宮崎市で認定通知書の交付式がありました。
大平開発は、育児・介護休業の規則に、小学校入学前までの子どもがいる従業員が利用できる、短時間勤務制度を導入したことなどが評価されました。
(大平開発 津曲律子取締役)
「朝も子どもたちの保育園の送り迎えとかもありますし、帰りも1時間短く、4時までで帰ってもらったりとか。子どもさんがいらっしゃるいらっしゃらないに限らず、会社としては(働きやすい職場づくりを)進めていきたいと思っております」
一方、富岡建設は、産休や育児休業制度に関するパンフレットを作成して全従業員へ配布し、育児休業取得率が男女ともに100%を達成していることなどが評価されました。
(富岡建設 渡辺隆二専務)
「時短勤務だったり、有給取得がしやすい環境づくりをできたことが評価されたんじゃないかなと思っております。働きやすいという職場づくりを今後努めていきたいと思っております」
県内で、「くるみん認定」を受けた企業は、今回を含めて、56社となっています。







