地域産業の振興に貢献した企業などを支援する「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」の助成先に県内外の10の企業や大学が選ばれました。
この事業は、みやぎん経済研究所が地域活性化を図ろうと、企業や団体に対し、最高100万円の助成を行っているものです。
今年度は「産業開発」や「地方創生」など4つの部門が設けられ、宮崎と鹿児島の10の企業や大学にあわせて500万円が贈られました。
このうち、「産業開発部門」には、小林市で電動車いすの開発や販売などを手がける「セワインターナショナル」が選ばれました。
「セワインターナショナル」は、障害者が自立できるよう、ひとりひとりの体型や生活状況に合わせたオーダーメイドの車いすを製造しているということです。
(セワインターナショナル ハビブウルラハマンムハマドCEO)
「いま、全体的にオーダーメイドの電動車いすをメインで作ってるので、サッカーの車いすも今度オーダーメイドで作る。乗る人がもっと力だせるようなサッカーの車いす、広げようかなって思っています」
この事業で助成を受けた企業・団体は371件で助成の総額は、およそ3億2500万円にのぼっています。







