人気の軽乗用車で新たな顧客を掘り起こします。軽乗用車の新車販売台数で8年連続トップが続くホンダのN‐BOXが5年ぶりにモデルチェンジされました。
室内の空間がさらに広がり、ダッシュボードのグローブボックスの容量もこれまでの2倍となりました。また、安全運転の支援システムが標準装備されているほか、衝突軽減ブレーキや急アクセルの抑制機能が追加されるなど、安全面の機能も強化されています。
新型N‐BOXは6日発売され、月間1万5000台の販売が見込まれていますが、すでに全国で2万台の受注があるということです。