6月10日から外国人観光客の受け入れが再開されます。
この外国人観光客にも人気なのが金沢を案内する人力車。
先日、この人力車に女性の車夫(しゃふ)がデビュー。
2人乗りなら重さ200キロにもなる人力車を引きながら観光案内をします。
このハードな仕事についたワケとは?
MRO入江美寿々アナウンサーも試乗しました。

金沢市東山。人力車浪漫屋。

外国人にも人気の人力車観光案内

9年前、金沢で営業を始めた観光人力車。車夫は4人で、これまで全員男性でした。
その中に今年4月はじめて女性車夫(しゃふ)が加わりました。

地元金沢出身の上野蓮華さん27歳

4月から先輩車夫の城野蒼太さんに指導を受けています。

上野さんは4月から1ヶ月半ほぼ毎日、重さおよそ90キロの人力車を引きながら、
接客や安全など車夫の心得を教わってきました。

4月から1ヶ月半研修を重ねて。浅野川近くへ

この日も先輩の城野さんを客にみたて研修です。
上野さん「シートベルトさせていただきますね」
城野さん「はい行きましょう。段差とか気をつけて」「ここも意外と段差多いんで車を避けるときも気をつけましょう」
上野さん「はい」「これから浅野川沿いへと入ってまいります」
城野さん「じゃあ(車止めに)下をこすらないように気をつけて下さい」

もちろん観光案内=トーク も大事な仕事です。
上野さん「この優雅なせせらぎ、そして下流の方にいくと曲線を描いている姿が女性らしいとことで女川と呼んでおります」