26日未明、石川県穴水町の沖合で、小型船が漁礁の目印として設置されたやぐらにぶつかり、乗っていた男性(81)が海に投げ出されました。男性は救助され、無事でした。
26日午前3時10分ごろ、穴水町川島の穴水灯台から東に約3.5キロの海上で小型船が海上にあったやぐらに衝突し、乗っていた男性(81)が海に投げ出されました。
男性は自力でやぐらに上がり、携帯電話で連絡を受けた妻が水難救助を専門に行うNPO法人「能登水難救済会」に助けを求めました。男性はその後、能登水難救済会穴水救難所の男性2人に助けられ無事でした。また男性が投げ出された後、航行を続けていた小型船は、七尾海上保安部に回収され、けが人はいませんでした。
海上保安部によりますと、やぐらはナマコの漁礁の目印として設置されているものて、男性は「ブイと見誤った」と話しているということです。











