「北海道で大量発生中の厄介者『オオズワイガニ』『松葉ガニ』とよく似ている?味は?成長速度約4倍…カニ相場への影響に警戒感も」
今月9日に配信されたBSS山陰放送の記事です。北海道に生息する「オオズワイガニ」というカニ。見た目は加能ガニとよく似ているのですが、北海道では今、大量発生して漁業関係者を困らせています。なぜカニの大量発生で困るのでしょうか?
実は、北海道では刺し網という漁具でカレイ漁が行われていますが、オオズワイガニが網にからまったり切ったりして、カレイ漁ができないというのです。しかもオオズワイガニも今獲れているのは大きさが7センチから8センチの小型のカニだということであまり商品価値がないとのことです。
そこでNEWSDIG班は、石川県の水産総合センターへオオズワイガニについて聞いてみました。担当者によりますと、いわゆる加能ガニや越前ガニといったズワイガニとは違う種類ですが、食べることは可能だということです。

そして気になるのは、加能ガニの価格への影響ですが、もしオオズワイガニの大量発生が、このまま加能ガニの漁期である11月まで続いた場合には、市場の需給にもよるものの影響を与える可能性はあるとのことでした。
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