石川県金沢市工芸協会の中川衛会長と大樋長左衛門理事長が北陸放送を訪れ、「北陸交通災害等遺児をはげます会」に、金沢市工芸展のチャリティーコーナーの売上の一部である10万円を贈りました。協会が寄付を行うのは今年で44年目となります。
「はげます会」には現在、交通事故や労働災害などで親を亡くした未就学児から高校生までの62人が登録されていて、寄付金は子供たちの入学祝いなどに役立てられます。
石川県金沢市工芸協会の中川衛会長と大樋長左衛門理事長が北陸放送を訪れ、「北陸交通災害等遺児をはげます会」に、金沢市工芸展のチャリティーコーナーの売上の一部である10万円を贈りました。協会が寄付を行うのは今年で44年目となります。
「はげます会」には現在、交通事故や労働災害などで親を亡くした未就学児から高校生までの62人が登録されていて、寄付金は子供たちの入学祝いなどに役立てられます。