「復旧の予定が後になってしまう」

各地で復旧に向けた作業が進む中、宝達志水町では11日も片付けや清掃などのためにボランティアが集まっていました。しかし、懸念されるのは人手不足です。

宝達志水町社会福祉協議会 吉井一貴さん
「例えばきょうは本来20人のボランティアに来ていただく予定だったが、(人数が)足らなくて14人の方に来ていただいた。これが続くと、どんどん(復旧の)予定が後になってしまうので課題かなと思っている」

宝達志水町社会福祉協議会では平日で一日あたり20人、週末で30人の参加を呼びかけていますが11日、県内外から集まったのは14人です。集まったボランティアは2つの地区に分かれ、杉野屋地区では浸水した納屋にある農具や段ボールなどを運び出す作業にあたりました。