飲食店の割引チケットでボランティア労う取り組み

一方、少しでも多くのボランティアに参加してほしいという思いから、こんな取り組みも始まっていました。

大野キャスター
「ボランティアに訪れた人を労おうとする地元の取り組みも進んでいます。きょう(11日)から12の飲食店で使える割引チケットをプレゼントしています」

宝達志水町飲食店組合 武内翼さん
「5日くらいでこの取り組みがすぐ決まって、きのう印刷ができあがったので、きょうから。どうしてもボランティアが集まらないという声を聞いたので、この取り組みで少しでも宝達志水町に来てくれたらなと」

被災した市や町からは「今月末から来月上旬までには泥出しなどを終えたい」との要望が上がっていて、県が被災戸数などから推計した結果、さらにおよそ3000人程度のボランティアが必要と分かりました。

山野之義知事は1日も早い復旧に向けて週末やシルバーウィーク、さらに人手の少ない平日でのボランティア参加を呼びかけています。