同じ石川県出身力士 気になるのは「いい体で、筋肉質」 幕下の大森
石川県出身の元力士として、郷土力士の動向も気になるようだ。
舛田茂さん(元関脇・舛田山)「大の里だね。でも僕から見ると、大きいけども胸出してくるから、おそらく相手は当たりやすいと思うよ、思い切って。あれがもうちょっと、右四つだから、右肩からでもガーンと行くようになればいいけど、勝ち負けは別として対戦相手はあんまり嫌がらないと思いますよ。」
学生相撲出身ということもあってか、石川の学士力士への期待は大きく、“第二の遠藤”を理想に挙げる。
舛田茂さん(元関脇・舛田山)「遠藤みたいな感じで、もうちょっと上、横綱、大関行く人が出てくればね。申し分ないとこだけどね。ああいうので、横綱、大関ね。姿も良くて。」

それなら、石川県穴水町出身の幕下・大森は?と水を向けると、「我が意を得たり」といった様子で期待を込めた。
舛田茂さん(元関脇・舛田山)「(大森は)いい体で、筋肉質で。相撲っぷりもなんか左一本とかなんか言ってたね。ああいうのをうまく育てりゃいいんじゃないですか。大学に行って、野球のピッチャーじゃないけどそんなに投げてないだろうから、疲れてないだろうから、いいかもわからない」
学生横綱を逃した一番をきっかけに、その後結果的には47年間角界で生きてきた舛田さん。かつての愛弟子と郷土力士への熱いまなざしはこれからも向けられることになる。











