先月、記録的な豪雨に見舞われた石川県羽咋市と宝達志水町で発生した災害廃棄物について、金沢市でも7日から、一部の受け入れが始まりました。
先月27日の記録的な大雨を受け、羽咋市と宝達志水町、中能登町はそれぞれの地域に1か所ずつ災害廃棄物の仮置き場を設けています。一方、羽咋市と宝達志水町は処理が追いついていないとして金沢市に協力を呼びかけ、一部を受け入れることになりました。
対象となるのは市、町の仮置き場に持ち込まれた畳で、金沢市の戸室新保埋立場には、約100枚の畳が運び込まれ、機械で細かく砕かれていきました。
戸室新保埋立場・木村和茂場長
「浸水すると床上や床下などに土砂、水が入ってくるので生活再建のまず第一歩となる。迅速な対応をしていきたい」
持ち込まれた災害廃棄物はこのあと焼却処理され、金沢市では9月9日までのおよそ1か月間に、10トントラックで15台程度の畳を受け入れる予定です。











