今回の大雨で住宅に大きな被害を受けた住民を対象に、石川県はアパートなど民間の賃貸物件を活用した「みなし仮設住宅」の提供を3日から始めます。
「みなし仮設住宅」の対象となる区域は、羽咋市と志賀町、宝達志水町、中能登町で、あすからそれぞれの市、町で受け付けが始まります。

「みなし仮設住宅」は自力での住宅確保が難しく、大雨により住宅が半壊以上で住み続けることができない。または、二次災害の恐れがあり自宅に住み続けられないといった世帯が対象となります。

世帯の人数に応じて、家賃の上限が設定されていて、金沢と野々市を除く市、町の賃貸住宅の場合、単身世帯では1か月あたりの家賃が6万円以下2人の世帯は6万5000円以下、3人から4人の世帯は8万円以下、5人以上の世帯は9万円以下の物件に入居できます。
金沢市と野々市市は2人以上の世帯で上限の賃料がこれより増えます。入居できる期間は最長で2年間です。











