8月の豪雨で大きな被害を受けた石川県羽咋市では午前中から気温が30度以上の真夏日となる中住民やボランティアらが復旧作業に汗を流していました。
午前9時には気温が30度を超えた羽咋市。

立開町の住宅では、朝から住民やボランティアが家の中に溜まった泥をかき出したり、泥水に浸かった家具などを運び出していました。
住民によりますと立開町では30センチ以上床上浸水した住宅もあるということです。

住民「玄関に砂が4~5センチ溜まっていて、2日がかりで出している。(復旧を)1年がかりでやろうとしていたところが2日でやっていただいて、ボランティアには感謝している」
ボランティア「暑いですね、休憩しながらさせてもらっている/一人でも多くの方に楽にってもらえればいいなと思ってやっている」
2日日中の最高気温は金沢で34度、輪島で33度の予想で県内には熱中症警戒アラートが発表されています。

一方、前線の影響で石川県内は3日から4日にかけて大雨となるところがある見込みです。
3日正午までの24時間に降る雨の量は多いところで、能登で100ミリ 加賀で80ミリと予想されています。
再び警報級の大雨となるおそれもあり、3日の朝から夕方にかけて低い土地の浸水や河川の増水に、また、4日にかけて土砂災害に注意・警戒が必要です。











