熊本地震の被災地で避難生活を続けている人たちの応急医療や巡回診療を行うため、日本赤十字社石川県支部の医療救護班が14日、現地に向け出発しました。
熊本の被災地へ派遣されたのは、日本赤十字社石川県支部の医師1人と看護師3人、そして事務員3人のあわせて7人で八代市や氷川町で避難所の巡回診療や病院業務の支援を行います。

14日朝、金沢赤十字病院行われた出発式で県支部の小嶋正敬事務局長は、「能登の恩返しの機会ととらえて、できる限り救える命を守ってほしい」と激励しました。

医療救護班・荒井邦明リーダー「避難所でたくさんの人が大変な生活をしているし、感染症や熱中症で苦しんでいる人も多数いると聞いている。(能登半島地震の)経験を生かして柔軟に対応していきたい」
7人は14日夕方熊本県に到着し、15日から18日までの4日間、支援活動にあたります。











