「殺人事件の容疑者」とインターネット上でデマを流され、中傷を受け続けたタレントのスマイリーキクチさんは、全国各地で講演し、地道に情報リテラシーの大切さを訴えています。
8日に金沢市で行われた講演会やインタビュー取材を基にネットとの向き合い方を考える記事の後編です。【前編を読む】
ネットでのひぼう中傷が始まった1999年当時、警察や弁護士に相談しても相手にされませんでした。決まっていた仕事が突如なくなり、家族や交際相手にも殺害予告が届くなど窮地に追い込まれます。
転機となったのは、ある刑事との出会いでした。

スマイリーキクチさん「狂った歯車が、この日カチャカチャカチャってはまる音がした。本当に出会いって人生を変えるんだなと、痛感しました」











