佐渡の放鳥から17年、悲願だった能登の放鳥が決定
それから17年。2026年、村本さんの悲願だった能登での放鳥が決定しました。能登地域では、トキとの共生を目指し、餌場の整備が進められます。農薬や化学肥料を使わない米作りで、トキが住める環境を整える農家も現れました。

4月26日に101歳になった村本さん。震災に見舞われた能登の復興への思いを、自作の短歌に託しました。
短歌「震災は年を重ねて復興に トキの放鳥、シンボルの歩に」

そして、待ち焦がれた放鳥の日。2026年5月31日。孫やひ孫など、たくさんの家族が村本さんの晴れの日を祝いに集まりました。
村本義雄さん「神様の巡り合わせちゅうか、このトキを育ててくれる、そういうきっかけを私に与えてくれたというのが、今日私の人生の最大事業というかね、それが今日完成した、そんな運びになりました」











