石川県内でも保育士不足が叫ばれる中、人材確保に向けて魅力を発信する「保育士応援フェア」が金沢で開かれました。


このイベントは保育所や認定こども園で保育士として就職を目指す学生などを対象に開かれました。

会場には47の事業所がブースを設け現役の保育士たちがそれぞれの園の特色を説明しました。

保育士の人材確保が課題となる中、資格を持っていても保育士として働いていない「潜在保育士」が増えています。

日本保育協会石川県支部青年部 角地剛部長「(保育業の魅力は)一番は子供たちの成長に触れること。これは何物にも代えがたい喜びがある。子供たちが成長したり、昨日までできなかったことが『できたよ先生』といった時の目の輝き、その瞬間に立ち会える仕事はなかなかない」

県内では潜在保育士の復職を支援する講座が7月末から初めてスタートするなど人材確保に向けた取り組みが進められます。