石川県志賀町の海岸に流れ着き、地元を騒がせている謎の巨大ホース。国会でも話題にあがる中、24日、ついに本格的な撤去作業が始まりました。

志賀町西海風無の海岸に流れ着いた巨大なホース。多くの見物客が訪れるなど、地元を騒がせてきましたが…

竹本真菜記者
「巨大ホースの撤去作業が始まりました。クレーンでホースの一部が釣り上げられていきます」

24日、いよいよ始まった撤去作業。全長およそ150メートルのホースを14メートルほどに切り分け、運搬用の台船にのせていきます。

現場監督の男性
「地元の方も不気味だと言っていた。だから早くなくしてあげたい」

おおむね順調に進んでいるという作業ですが、妨げとなっているのが、ホースの中に溜まった水の存在です。

現場監督の男性
「いま困っているのは、この中に水が入っている。あれは朝から穴をあけたんだけど、まだ水が出ているでしょ」

作業の途中に、水が入ったホースの重さに耐えかね、ワイヤーが切れてしまう場面もありました。