石川県による「のと里山海道」の4車線化工事で、最後の未着工となっていた上棚矢駄ICと徳田大津JCTの区間が6日起工し、工事が始まりました。

石川県志賀町で開かれた起工式には、石川県の山野之義知事ら、およそ100人が出席し、工事の安全を祈願しました。

のと里山海道では、2013年の全線無料化により交通量が増え、速度低下や渋滞が発生したことから、石川県が4車線化の工事を進めてきました。

上棚矢駄ICから徳田大津JCTまでの10.4キロは、4車線化の最後の未着工区間で、完成すれば、石川県が管理する全ての区間54.7キロが4車線となります。

石川県は「能登と金沢の移動時間が短縮されることで、復興への加速が期待される」としています。